授乳ケープの必要性とは?周りに配慮しマナーを守ろう

授乳にまつわるマナーと授乳ケープの必要性に迫る

授乳ケープの必要性とは?周りに配慮しマナーを守ろう

ベビー

授乳ケープの役割を知ろう

母乳で育てている人はすでに授乳ケープを持っているはず。外出先で授乳をする際に、周囲に見えないようにするための大切なアイテムです。形は大きめのマントで、赤ちゃんごとかぶせる形で使用します。これで周囲の人の目を気にせず授乳ができるでしょう。一方で「本当に必要?」という声があるのも事実です。ミルクで済ませることもあれば、授乳室で授乳することも可能です。最近は大きめのストールで代用される方も多く、必ずしも必要なアイテムとは言えない状況です。

持っていて損はしない

デパートなどには、赤ちゃんのオムツ替えや授乳ができるように場所が設けられているため、授乳ケープがなくても大丈夫なケースがほとんどです。しかし、買っておけばよかったと後悔する方も実際にいますから、赤ちゃんが生まれたと同時に準備しておいても問題はないでしょう。

マナーが大事

授乳シーンを見かけた方の中には不快に思う人も少なからずいるようです。しかし、外出中でも赤ちゃんには母乳が必要なので授乳をしないわけにはいかないでしょう。周りの目線も気になりますし、授乳しにくい状態にならないためにも授乳をする際のマナーを改めてチェックしておくべきでしょう。

授乳時に気を付けたいこと

車の中で行なう場合

大型スーパーにいけば、授乳室が当たり前のようにあるので授乳ケープを使用する場面はありません。しかし、車内で急きょ授乳するとなった場合は上半身を隠す必要があるので不可欠です。

大衆が集まるところではやらない

授乳ケープはその名の通り、上半身を隠して赤ちゃんに母乳をあげるためのものですが、大勢が集まるフードコートやレストラン内での授乳は周囲に嫌な思いをさせるので避けるのが無難です。もし赤ちゃんに母乳をあげるならトイレがいいでしょう。もしくは完全個室の飲食店で行うべきです。

たとえ友人の前でも避ける

気心の知れた相手でも、目の前で授乳されたら目のやりどころに困ります。もし、相手の旦那さんの目の前でされたらいい気分はしないでしょう。たとえ授乳ケープがあっても同じことです。あると便利なアイテムではありますが、場所をわきまえることを忘れてはいけません。

場所がない場合は周りにひと声かける

例えば飛行機など、身動きが取れない場合は授乳ケープはとても役立ちます。しかし、使用する際は一目のつかない奥の席にしてもらったり、スタッフにひと声かけたりなどの配慮が必要です。これは新幹線に乗る時にも同様の事が言えるでしょう。